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つぶやき
2024/02/06つぶやき
フリーランスから見た良い現場(エンド)、良いエージェントの選び方
みなさんこんにちは!
SESからDXを支え帯をモットーにしているDigitrawith運営事務局です。
昔から格言に『勝ち馬に乗る』という言葉がありますが、この業界でも協業する相手方や商流は成功やワークライフバランスにおいてとても大事な要素であることはみなさんもご存知の通りかと思います。
そこで今回は現場やSESエージェントを選ぶ際に大事なポイントを粒度大きめですがお伝えできればと思います。
1.フリーランスから見た現場やエンドを選ぶポイント
一般的には大きく5つのポイントがあると思います。
- プロジェクトの適合性:フリーランスとして参加するプロジェクトが、自身のスキルセットや専門性と適合しているかを確認します。プロジェクトの内容や要件が自分の能力や興味にマッチしていることが重要です。
- 企業の評判と実績: 選択したSystem
Engineering Service企業の評判や実績を調査します。クライアントのレビューや過去のプロジェクトの成功事例を確認し、信頼できる企業かどうかを判断します。
- コミュニケーションと関係性: フリーランスとしては、企業とのコミュニケーションが円滑で効果的であるかどうかが重要です。プロジェクトの担当者やチームとのコミュニケーションスタイルや文化が合致しているかを確認し、良好な関係性を築けるかを考慮します。
- 支払い条件と契約条件: フリーランスとしては、支払い条件や契約条件が公平で適切かどうかを確認します。報酬や支払いスケジュール、契約の範囲や責任、権利と義務などを明確に把握し、納得のいく条件で契約を結ぶことが重要です。
- プロジェクトの規模と期間: フリーランスとしては、参加するプロジェクトの規模や期間が自身のスケジュールや能力に適しているかを確認します。長期間のプロジェクトや大規模なプロジェクトに参加する場合、自身のリソースやスケジュールを適切に管理できるかを考慮します。
2.フリーランスから見たエージェント企業の選び方
フリーランスとしてエージェントを選ぶ際には、以下の6つのポイントを考慮することが大事だと思います。
- 専門性と経験: エージェントがフリーランスの分野や業界に精通しているかどうかを確認します。フリーランスのニーズや要件を理解し、適切なプロジェクトやクライアントを提供できるかどうかが重要です。
- ポートフォリオと実績: エージェントが過去にどのようなプロジェクトやクライアントと協力してきたかを確認します。エージェントの成功事例や実績を調査し、信頼できるエージェントかどうかを判断します。
- コミュニケーションと関係性: エージェントとのコミュニケーションが円滑で効果的であるかどうかを確認します。エージェントがフリーランスのニーズや要求を適切に理解し、適切なサポートやアドバイスを提供できるかどうかが重要です。
- プロジェクトのマッチング: エージェントが提供するプロジェクトやクライアントが、フリーランスのスキルセットや興味に適合しているかを確認します。適切なプロジェクトにマッチングすることで、フリーランスのキャリアの成長を支援することができます。
- サポートとアドバイス: エージェントがフリーランスに対して適切なサポートやアドバイスを提供できるかどうかを確認します。キャリアの相談や契約交渉、支払いの管理など、様々な面でフリーランスをサポートすることが重要です。
- 信頼性と透明性: エージェントが信頼できるかどうかを確認します。契約や支払い、プロジェクトの条件などについて、透明性があり信頼できるエージェントかどうかを確認します。
とはいえ一度やってみなきゃわからないというところもあるので、当社では業務委託紹介制度を設けています。
例えば現場に入り一緒に仕事して相性を見極めたうえでエンドや元請企業への商流UPもしくは正社員入社制度を設けています。
もちろん相手方の判断もありますことは留意ください。
DXの浸透には、フリーランス含めた中小企業の活性化が必須だと思うのでDigitrawithはそこに貢献できるよう頑張っていきます!
上記踏まえて今後について情報収集されたい、戦略的に組める企業を探している、商流UP制度に興味がある、などございましたらお気軽にお問合せもしくはご登録くださいませ。
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